【カメラ転売実践記】Nikon D70 CHRエラー 動作未確認・ジャンク扱い

カメラ転売実践記 Nikon D70

カメラ転売を始めてから6年が経ちましたが、今でも日常的にカメラの仕入れや販売を繰り返しています。もはやルーティン化しているので、仕入れや販売時に一喜一憂することはなくなりましたが、カメラ転売においてイレギュラーなことは日常茶飯事です。

そんなイレギュラーも誰かの役に立つかもしれない!

私の体験があなたのビジネスにお役に立てればいいなと思い、「カメラ転売実践記」を少しずつ書いていこうと思います。

今回お伝えする実践記で仕入をしたのは、

Nikon D70

という、かなり古い機種になります。
カメラ転売において古いから売れないというわけではなく、古くても相場をしっかりと読み取り利益が出る金額で仕入ができるようなら積極的に仕入れていきましょう。

今回のNikon D70は「CHRエラーが出る。動作未確認のためジャンク扱い」と掲載されていたのですが、それでも仕入しようと思ったきっかけは、

CHRエラーを自分で直してみたい

という思いからでした。
「nikon d70 chrエラー」で検索してみたところ、修理する方法が紹介されていたのでジャンクを安く仕入れて修理して転売したらどうなるのか?<と実験・検証する為でした。 今ではなかなか見かけることが少なくなったNikon D70がもし安く仕入れできるようであれば、ぜひ今回の記事を参考にして頂き挑戦する価値のある機種だと思います。

そしてジャンク表示でも恐れずに仕入をすることが今回の勝因(?)だったと感じますので、ジャンク表示でもしっかりと出品文を読み見極めていきましょう。

Nikon D70仕入を検証する

今回仕入をしたNikon D70について、詳しく検証していきます。

仕入れ時の情報

新型コロナの影響で、大好きな店舗仕入へ出かけることが困難になってしまっているので、最近ではもっぱらネット仕入ばかりです。

そして改めて思うのは、やっぱりネット仕入は楽!という事ですね。

それでも、私はあの店舗で宝物を見つけた時に高揚感が大好きなので、新型コロナが終息したら、また店舗仕入に行きたいな~と思っています。

仕入先

仕入先は「ヤフーオークション」です。

今回はストアより仕入れをしました。こちらのストアは近所にある質屋さんなのですが、よく仕入をさせて頂いております。店長さんとも顔見知りで、あまりカメラに詳しい知識がある方ではないので、時々ラッキーな仕入れが発生します。

近所なのでお取り置きして頂き、ついでがある時に受け取りに行けば送料も掛かりませんので、その分お得になります。

オークション終了日時

終了日時は「日曜日・22時~23時終了」です。

ヤフオクのゴールデンタイムですね!土・日の22時~23時は仕入対象商品がたくさんある時間帯なので、この時間帯にヤフオクを覗ける場合には仕入にとても有利です。

入札件数

入札件数は「12件」でした。

実際に入札していた人数は4人でしたが、自動入札でじわじわと価格が上がっていった感じでした。

落札金額

落札金額は「2,600円」でした。

今回はストア出品だったので、別途消費税10%が掛かり「2,860円」となります。

この時はヤフオクくじのキャンペーン中だったので、100円程度でしたがかんたん決済時に値引きした金額で購入できました。

相場価格

オークファンで相場を確認したところ、ボディのみで4,000円程度でした。

Nikon D70 ボディ 相場

仕入時の付属品

仕入れ時に付属していた付属品は、

Nikon D70 仕入時付属品

  • Nikon COOLPIX ストラップ…使用感ほぼなし
  • 純正バッテリー:EN-EL3
  • 純正チャージャー:MH-18
  • レンズ:Nikon AF NIKKOR 35-70mm F3.3-4.5…外観使用感なし、光学系・動作問題なし。

ストラップはCOOLPIXのものだったので、いつかストラップの付いていないCOOLPIXを仕入した時の為に取っておいて、以前購入してあったNikonストラップを付属させることにしました。

Nikon 新品ストラップ

新品です!付属品の中で新品がある場合には、それもアピールポイントにできます。

特にストラップの場合には、中古のストラップを使うことに抵抗がある方にとって新品が付属されているととても喜ばれます。

コンディションを検証

ヤフオク出品文から読み取れる情報の整理と、実際に手に取ってみた検品結果から、今回の仕入を検証してみます。

出品文に記載されていたコンディション

ヤフオク上での出品説明文には、このように書かれていました。

  1. CHRエラーで撮影ができない
  2. CFカードを入れなければシャッターが切れる
  3. CFカードが原因かもしれない(ボディは問題ないかもしれない)
  4. 撮影できていないため、動作未確認。ジャンク扱い

私自身「CHRエラー」を修理してみたかったので仕入を決定しました。

「CFカードを入れなければシャッターが切れる」という一文がとても気に掛かり、シャッターが切れるなら修理して修復できる可能性が高いのでは?と思いました。

CFカードが1枚しか店舗にないため、ひょっとしたらCFカードに問題があるのかもしれない旨も記載されていました。ググってみたところ、CFカードが壊れていても「CHRエラー」と表示されることがあるようなので、カメラボディ自体は壊れていない可能性もあると判断しました。

本当にCHRエラーだったとしても修理をしてみたいから仕入を決行しているのと、もしかしたら故障していない可能性もあるのだなと判断したことから、レンズも付属しているし3,000円程度で仕入ができるなら十分利益が取れると判断しました。

実際のコンディション

実際に手に取ってみての検品結果は、

Nikon D70 外観

  • 外観…とても綺麗。目立つスレキズなし。持病のグリップ部のベタツキもなし。
  • ファインダー…チリなし。
  • 使用感…かなり少ない。
  • マウント…スレなし。レンズとの着脱もスムーズ。
  • ショット数…4800枚程度。耐久ショット数は公開されていないが、3万程度では?と言われているため、ショット数は少ないと言える。
  • 表示パネルに「F EE」と表示されたため、シャッターが切れない。

期待していた「CHRエラー」の表示は出ませんでした。その為、購入店舗様のCFカードが壊れていた可能性が考えられました。

撮影をしようとしたら表示パネルに「F EE」と表示され、シャッターが切れなかったので調べたところ、

レンズの絞りを最大値に合わせる

ことで問題が解決するということで、絞りを22(最大値)に合わせたところシャッターがしっかり切れ、オートフォーカスもピピっと合い撮影にも全く問題ありませんでした。

出品説明文にはジャンク扱いと書かれていましたが、今回の仕入ではジャンクではなく正常品だったという検証結果となりました。ラッキーですね!

ちなみに…。
表示パネルに「For」と表示がされてシャッターが切れないエラー場合には、CFカードをフォーマットすることでシャッターが切れるようになります。

※CFカードをフォーマットすると、中に保管されている画像が全て来ててしまうので、フォーマット前にパソコンなどに画像を移しておきましょう。

Nikon D70を販売する

それでは、仕入れをしたNikon D70を出品販売していきます。

実際に出品した時の情報も掲示していきますので、参考にしてみて下さい。

出品時の情報

出品は仕入した時と同じ「ヤフーオークション」を使用して出品していきます。

予想販売価格

仕入した時と同じコンディションの「カメラボディ+レンズ」だけで出品するのもよいのですが、今回のような古い機種の場合には望遠レンズを付属させてダブルレンズセットにすると、お得感が感じられ付加価値を付けることができ高く売ることができます。

予想販売価格:10,000円~13,000円程度

予想推定利益

以前ダブルレンズ用に仕入をしていた

Nikon AF NIKKOR 70-210mmm F4-5.6 D
仕入元:カメラのキタムラ(ジャンクコーナー)990円

こちらの望遠レンズをダブルレンズとして付属させることにしました。

ダブルレンズ販売金額:10,000円

と考えた時の推定利益は、5,000円程度となります。計算式は下記の通りです。

  • 2,860円+115円+990円=3,850円(仕入総額)
  • 販売予想金額:10,000円-ヤフオクシステム利用料8.8%(880円)=9,120円
  • 9,120円-3,850円=5,270円

4,000円程度の仕入利益が5,000円上乗せされて資金が返ってくるなら、低資金の場合でも仕入を積極的に行えますし、なかなか良い仕入れだと言えます。

実際の販売結果

実際の販売価格と利益を紹介します。

  • 【仕入金額内訳】
  • Nikon D70 ボディ + AF 35-70mm … 2,860円
  • 望遠レンズ:AF 70-210mm … 990円
  • 不足していた付属品購入 … 1,014円
  • 仕入総額合計:4,864円
  • 【販売価格】 … 13,880円
  • ヤフオク手数料 … 1,221円
  • 純利益 … 7,901円

出品した12時間後には入札があり、その日の夜に落札して頂けたので、出品後1日で落札されました。

お支払いも落札後すぐにして頂け、翌日には発送完了となりました。落札者様のおかげで大変スピーディなお取引をすることができました。

今回の仕入では2,860円で仕入れたNikon D70から始まり、付属品や望遠レンズを付けて付加価値を上げることで、約8,000円の利益を得ることができました。

利益額からすればカメラ転売の中では多くない金額かもしれませんが、5,000円で買ったものが14,000円になって返ってくるのだとしたら、仕入れ資金が少ない場合でも大きな負担なく実践することができると証明できたモデルケースだったと思います。

今回の仕入から、Nikon D70について自分なりに調べてみた結果を次章にて解説していきます。今後仕入をする機会がまた来たら、知識としてインプットしておくだけで仕入対象にできるのかできないかを瞬時に判断することができますので、ぜひ参考にしてみて下さい。

Nikon D70豆知識

今回仕入をしたNikon D70について調べた結果を解説します。
今後仕入を行う時に役に立つかもしれません。

Nikon D70で多いエラーはCHRエラー

Nikon D70の持病とも言われている、最も多いエラーは「CHRエラー」です。

CHRエラーが起こる原因としては、D70内部の基板とCFカードユニットの間の圧接式コネクタ部の不良により起こるエラーとなります。

どういった症状が出るのかと言えば、CFカードを抜き差しすることで起こり、表示パネルには「CHR」という表示が出て撮影ができなくなります。

初期症状のうちは、CFカードを何度も抜き差ししていると直ることが多いようですが、そのまま放っておくとどんどんCHRエラーの表示が頻繁に出てくるようになり、撮影した画像が消えてしまうこともあるので、早めに修理を施しておくべきだと言えます。

ただ、メーカーの修理期間が過ぎてしまっているためにNikonでは修理をしてもらうことができません。民間の修理業者に依頼するか(修理費用目安:2万円程度)、自分で底部を開けて比較的簡単に修理出来てしまうという記述もあります。

しかし、「CHR」とエラー表示されたらいきなり底部を開けてみるのではなく、CFカードが壊れている可能性もあるので、分解前に新しい別のCFカードを挿して動作するかどうかを確認した方が無難だと言えます。

基板などに不具合が出てしまうエラーは「Err」と表示され、自分で修理することは難しく「CHR」エラーと「Err」エラーとは別のものになりますので注意して下さい。

Nikon D70とD70sとはここが違う!

Nikon D70とD70sという機種がありますが、これは同じ機種ではなく全く別の機種となります。

Nikon D70 D70s 前側

前から見てもそっくりです。向かって左側にある型番でしか見分けがつきません。

Nikon D70 D70s 背面

右側がD70s、左側がD70となります。液晶画面がD70sの方が少しだけ大きいですね。
ですが、それ以外は大きな違いは見当たりません。

Nikon D70 D70s 側面

右側がD70s、左側がD70ですが、右側のD70sボディには端子カバーの上にリモートコードの端子が出来ていますね。

一見見分けがつかない程そっくりな外観ですが、大まかな違いは下記の通りとなります。

Nikon D70 D70s 違い

液晶が少し大きくなったことと、AF精度の向上・リモートコードの端子があるかどうかの違いがありますが、性能的に大きく変わっている部分はありません。

中古販売でもほとんど価格は変わりませんが、D70sの方が僅かに高値で取引されており、仕入した場合にはD70よりも若干性能がアップしていることをアピールポイントにしてもよいでしょう。

発売日や性能、評判など

2004年3月にエントリー機(初心者さん用入門機)として発売をされました。

写真愛好家の間では、

  • メリハリある色彩で肌の色合いが綺麗に発色する
  • 電池の持ちが最高で、一回の充電で3,000枚撮影可能

などと評判高い銘機となりました。

更に今でも

  • 出てくる絵は上位機種と遜色ない感じ
  • 非常にバランスの取れた機種
  • 画質はCCDでフィルムっぽいところが良い
  • 適正露出が決まると大変鮮やかな色合いで人肌も綺麗に出る
  • CCDの写り方がクセになる
  • ISO感度が足りないが、そこを使いこなすのがオールド機種の楽しみ
  • 昼間野外の撮影では問題ない
  • CCDの発色が素晴らしくハッとする写真が撮れることがある
  • 保存データも軽いので扱いやすい

などなど、高性能な後続機が続々と発売されている現代でも、16年前のカメラとは思えない程高い評価を受けています。

Nikon D70の転売についての考察

16年前に発売され現在でも銘機と言われるNikon D70ですが、さすがに16年前に発売されている機種でメーカー修理期間も終了しているため、中古市場では不具合のあるものが多く見られます。

実店舗仕入などに出かけると、ジャンクコーナーにポツンと置かれていることも珍しくありません。

そんな時にもしNikon D70を見つけてCHRエラーがジャンクな理由だった場合には、迷わず仕入をしてみたいと思います。(その時にはNikon D70実践記の第二弾として記事にしたいと思います。)

今回の仕入で

  • 「ジャンク」という言葉だけで仕入対象外と判断しない
  • 出品説明文をよく読み、動作する可能性を読み取る

ことの大切さを再確認しました。

中古カメラ転売は、

  1. 仕入資金が多く必要ない
  2. 実践時間が少なくても実践可能
  3. 一個あたりの販売利益が大きいので効率が良い
  4. すぐに結果が出て即金性がある
  5. 難しい知識は必要ない

など、メリットの多い物販ビジネスです。実店舗へ仕入れに出かけることも、ネットで仕入を完結することもでき、現代に合ったネットビジネスであるにもかかわらず「カメラは難しそう」という先入観があるため、参入者が少なくせどり業界では実践する人は多くありません。

実践すれば必ず結果が出るのが中古カメラ転売ビジネスですので、

  • これから多くのビジネスを展開したい人
  • とりあえず副業を探している人
  • 何から取り組んでいいのかわからないネットビジネス初心者

このような方にぜひお勧めしたい副業です。

これからも日々のカメラ転売の中でお役に立ちそうな出来事が起きましたら随時ご紹介していきます!

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